【公式】やまざき鍼灸整骨院 |

宝塚市やまざき鍼灸整骨院は、子供からご高齢の方まで健康のサポートをさせていただきます。

当院が選ばれる理由の1つは身体のゆがみを整える施術アプローチの数が多いことです。

整体・カイロプラクティック・ヨガ・トレーニングとそれぞれに合わせた方法をご提案できます！

姿勢改善、産後の骨盤矯正、ギックリ腰や捻挫などのケガ、交通事故からのむち打ち、スポーツでのケガの治療やパフォーマンスアップなど、皆さんのお悩み全てに対応できる総合院です。

コロナ感染症対策、実施中！

3密対策として、スタッフのマスク着用・ベッドの消毒・常に換気・アルコール液を使っての消毒・予約の調整をし、院内の混雑防止に努めています。

地域で初！！当院では最新の姿勢バランス測定システムを導入しました！

2016年10月26日　BSタイムズの取材インタビューを受けました！

伝説のプロレスラー藤波辰爾さん来院！当日は地域治療のあり方などを対談させて頂き、足湯も大変気に入っていただけました。

当院の特徴は圧倒的な症例数と、そこから学んだ経験や技術が他院とは違います。

高校生・女性・伊丹市

高校のバレー部に所属。プレー中に足首を捻り、左足首をねんざ。

靭帯の損傷なども軽く内出血なども出ていなかったため、アイシング・超音波治療・テーピングでの固定を行いました。

当院では、スポーツ中のケガや不調もしっかりと見させていただきます。

靭帯の損傷の程度や骨折の判別をしっかりとさせていただきます。

その際に病院の診察が必要だと判断した場合は責任を持ってご説明させて頂きます。ケガの早期回復や競技復帰には、損傷の程度を正しく判断するのが非常に大事になります。「なんとなく冷やしておけば・・・」とか「とりあえず足首をテーピングで固定すれば良くなります」だけではいけないという事ですね。

20代男性・宝塚市

昼ごろ仕事中に腰を曲げ荷物を拾おうとしたら、グキッと傷めた感覚があり

その日仕事を終えて夕方にかけ激痛になった。

痛みが強く歩行にも支障が出ていたため、痛みに対する処置をした後、

サラシを巻いてしっかりと固定をさせて頂き、コルセットを貸出ししました。当分固定の処置は必要になりそうですね。

皆さん、コルセットの正しい使い方など教えてもらった経験はございますか？間違った使い方をしていれば正しい効果が得られません。

ぎっくり腰の際に、コルセットを勧める病院や整骨院はありますが、正しいつけ方や選び方まで伝えてくれている事は少ないように思います。

ケガや痛みに対するアイシングやコルセットの使い方など丁寧にご説明させて頂きます。

40代女性・宝塚市

家の中で、脚立で掃除をしていて落下し、手をついた際に骨折。病院で手術をした後、当院にてリハビリで通院。

ケガの部位は疼痛や腫れが引いたため、関節の可動域を元に戻すためのリハビリやマッサージをしています。趣味でバトミントンをされているので、早く良くなれるように頑張りましょうね！

ケガの後のリハビリやトレーニングのアドバイスなどしっかり伝えさせて頂きます。

スポーツをしていなくても、運動やトレーニングは重要です。腰痛が起こりにくくするための運動だったり、転倒予防に足をしっかりと上げるための運動など様々です。たとえば歩き方や身体の使い方、姿勢のアドバイスなどもさせていただきます。

4歳の男の子・宝塚市

肘内障の男の子が来院されました。簡単に言えば肘の脱臼症状です。

しっかりと整復処置をさせていただき、肘が完治しました。

あなたは身体の痛みが強いのに、先生から『骨盤の歪みが原因ですから歪みを治療しましょう！』と説明された経験はないですか？？

不調の原因は、大きく分けると、①痛みがあるか、それとも②何となく重だるいようなすっきりしない症状なのか。それによって大まかな原因や治療方針も変わります。

まず痛みが強い場合は、必ず炎症症状が見られます。炎症とは、打撲や捻挫に伴って筋肉や靭帯などが腫れたりズキズキ痛む状態です。ぎっくり腰や寝違いなどの状態をいいます。その際は、まず炎症を治す治療をする必要があります。

炎症を取らずに骨盤の矯正ばかりしていても上手く痛みが取れないわけです。炎症症状が軽くなったり痛みの質が変わってきた際に骨盤矯正などの整体の効果は表れると思いますが、本来は治療の際は痛みの原因や、痛みの質をしっかりと見極める必要があります。

なので、身体の痛みが強い(炎症症状が強く出ている状態)のに骨盤矯正から治療を進めるのはあまり好ましくないと当院は考えます。

その後の痛みの変化を見ていき、骨盤の矯正などの整体を取り入れていきます。痛みがある場合でも、骨や筋肉の歪み、身体の使い方が根本の原因であることは多いので痛みが取れた後に、整体を行っていきます。

皆さんはしびれ=ヘルニアや脊柱管狭窄症で、腰椎や椎間板(腰の骨)が原因だと思われていないでしょうか？

または病院でそのように診断を受けて半ば諦めていないでしょうか？

当院では痛みの原因をしっかりと見極めさせて頂きます。痛みの出ている場所を特定し、どこの筋肉や靭帯の、どの箇所を痛めているかまでしっかりと説明させて頂きます。

しびれがある場合でも、骨が原因ではなく炎症が原因の場合も多いです。腰痛の80％は原因不明と言われています。なのに病院に行くと、ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症と診断される事が多いですよね？それはドクターが画像のみでの診断をされる場合があるからです。年齢を重ねると腰の骨の隙間は誰でも狭くなります。その時に、たまたま足や腰の痛みがあれば『骨のせいで痛みが出ていますよ』と言われてしまうわけですね。

他院との違いは『患者さんの痛みの原因と患者さんに今何が必要なのか』をしっかりと見極め、皆さんそれぞれの理解度に合わせて熱意を持って伝えさせて頂くことを一番大事にしている事です。